【読書記録]『硝子の塔の殺人』 知念実希人さん著:硝子の塔で起こるクローズドサークルなミステリー

  
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こんにちは😃このブログにお引越しして新しく書く記事の第一弾は知念実希人さんが書かれた『硝子の塔の殺人』です! 

 メタ小説という分類になるそうで、不思議な気分で読み終えました。 

 冒頭から犯人が分かっているんです。「え、このまま500ページもあるのにどうなるの?」という感じで始まりました。

硝子の塔の殺人
  ミステリが大好きな大富豪から「硝子の塔」に招かれゲストたち。メイド、執事を筆頭に、医師、名探偵、小説家などなど、ミステリー小説に出てくる登場人物のような顔ぶれ。もちろんそこで起こるのは?そう、殺人事件です。

ミステリー好きが集まっているので、いろんなミステリー小説につ

いてのウンチクが語られ、「お笑いミステリー小説なのかな?」なんて感じました。あまり私の好みではないストーリー展開・・・。

しかし、大人気な小説なだけあり、「読むのやめようかな…」と、悩みながら読み進めている私に衝撃が起こりました。 

 犯人が分かっているのに事件が起きる...。 え、なんで? 

そこから、ぐるんぐるんと目まぐるしく展開される、びっくりなストーリー。 

ふわーっとした空気の中に突如として現れる本格ミステリー。

あれ、本格ミステリーじゃなかった?とふわーっとしたコメディータッチに戻る。

そして本格ミステリー?と、緩急のついた物語とどんでん返しが好きな方はぜひ読んでみてください。 大好きなYoutubeチャンネルのほんタメで、たくみさんが紹介されていたのでそちらもよければ見てみてください!

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