【読書感想】法廷占拠 爆弾2:スズキタゴサクの裁判中に法廷に立て籠もるテロ発生

  
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こんばんは~!新年1作目の読書感想は、呉勝浩さんの『爆弾2 法廷占拠』です。

前作『爆弾』のスズキタゴサクの、ぬるりとした得体のしれない気持ち悪さはそのままに、スケールが大きくなって帰ってきました。


法廷占拠: 呉勝浩 著

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読書期間:2024/12/17 - 2025/1/3

あらすじ

スズキタゴサクが起こした前代未聞の爆弾事件から1年後、彼の裁判中に事件は起こる。なんと、銃を持ったテロリストたちが裁判中の法廷を占拠。

人質の解放のために、死刑囚の死刑執行を求める彼ら。真の目的とは?被害を出さすに特殊犯係は事件を解決できるのか!?

感想など

辛いチップスを口に無理やり押し込まれたり、警棒で何度も叩かれたり、顔面を殴打されたり、痛い描写が多く、それが苦手な私は、引き気味に読んでました。

それでも、立て籠もり犯との交渉や、前作でファンになった人も多いであろう、類家のぶっ飛んだ推理。

忘れちゃいけないのが、どんなときでも飄々とした、気持ちの悪さを持っているスズキタゴサク。

2時間ドラマのような手に汗握る、スピード感のあるストーリーでした。

今回はテロリスト犯の柴咲に押されるような形で、影の薄かったスズキタゴサク。

しかし、そこはスズキタゴサク。ストーリーが盛り上がってくるにつれて、テロリストの犯人を食うような形で存在感を取り戻します。どうぞ、ご心配なく。

そして、シリーズ化しそうな匂いが、プンプンとする終わり方でした。

類家と、彼が属する特殊犯係、倖田沙良 VS スズキタゴサク

の図が出来上がるのでしょうか?

それにしても沙良の巻き込まれやすい体質と、それ以上に、彼女の横にいる人が痛い目をみるっていうのもシリーズ化するのでしょうか?怖すぎる🫣💦

おススメの日記記事▶ 爆弾の続編『法廷占拠』を一番お得に読むなら?

途中でKindleへスイッチ

小説現代 8•9月号』で読んでましたが、お正月で実家に帰ってくるのに持ってくるのを忘れてしまったんですよね😭💦

早く読み終えたい一心で、Kindleでも買ってしまいました🥺✨

スキマ時間に読みたいので、私には、文庫かKindleで読書するのが向いていると気がついたお正月でした。

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