こんばんは!先月から読書記録を書くのが間に合っていません…。書く時間を惜しんで読みたいなんて、今までにないことなんです。なんてこった。
有栖川有栖 著 国名シリーズ9冊合本版
『このミス』でランキングに載っていた有栖川有栖さんの『日本扇の謎』が気になっていたので、国名シリーズの9冊合本版をKindleで購入し、このシリーズの世界にも浸ってみることにしました。
国名シリーズの9冊合本版に入っている『46番目の密室』を読み終わりました。
『46番目の密室』国名シリーズ 有栖川 有栖 著
読書期間:2025年2月3〜4日
作家である、わたし、有栖川有栖は、臨床犯罪学者である友人の、火村英生とクリスマスの集まりに招待されていた。
密室ミステリーの巨匠、真壁聖一からの招待だった。
密室の巨匠が殺された 自らのトリックで――!? 日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。クリスマス、北軽井沢にある彼の別荘に招待された客たちは、作家の無残な姿を目の当たりにする。彼は自らの46番目のトリックで殺されたのか――。
過去に起きた火事が絡むのか、男女の愛憎劇なのか、それとも、まだ見ぬ巨匠の作品に対するトラブルなのか。
と考えながら読み進めました、この人が犯人やったら犯行に手が加えやすそうかなー?なんて、思いながら。
短めの密室ミステリーでサクッと読めました。火村と有栖のコンビが、2人で実際事件に関わるようになった、最初の事件を知ることができます。
シャーロック・ホームズとワトソンのように、有栖がちょっぴりおっちょこちょいなところも魅力。
ロシア紅茶の謎〈国名シリーズ1巻〉 有栖川有栖 著
読書期間:2025年2月4〜5日
短編小説が6篇入っていて、30分アニメのようにミステリーが楽しめます。
- 動物園の飼育員が殺され、そこにあった謎解き問題が事件の鍵に!
- 長屋のアパートで起きた事件。被害者が隠していたノートに、最近、世間を騒がしている、通り魔がこのアパートにいることがかかれていた。通り魔は、犯人は誰なのか?
などなど。
女性がマンションから落ちて亡くなったんですけど、目撃者の話から、誰かがそこにいたはず。でも、密室で抜け出すことができないはず!どういうこと?
という、『赤い稲妻』のストーリーが、トリックは、うーん。でしたが、1番ドキドキしながら読めました。
長編ミステリーが好きな私ですが、このシリーズは疲れたときにちょこちょこ読むのにピッタリなミステリーになりました。



