【読書感想】グレイラットの殺人:M・W・クレイヴン

  
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2025年16冊目に読んだのは、今年に入ってどハマりしているワシントン・ポー・シリーズ4巻の『グレイラットの殺人』です。

読書に入り込みすぎて、今年1回も韓国と英語の勉強をしていないことに気がつきました。時間の使い方を見直さないと🤔💦

『グレイラットの殺人』 ワシントン•ポー・シリーズ第4巻


  • 発売日:2023年09月20日
  • 著者/編集:M・W・クレイヴン(著), 東野 さやか(訳)
  • レーベル:ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 出版社:早川書房
  • ページ数:736p
  • ISBN:9784151842542

読書期間:2025年2月6〜8日

貸金庫を襲った強盗団が、身元不明の遺体と鼠の置物を残して姿を消した。三年後、サミット開催が迫るなか要人を搬送するヘリコプター会社の社長が殺される。テロを警戒した政府はポーに事件の捜査を命じるが、MI5の妨害で捜査は遅々として進まない。天才分析官ティリーが発見したデータのおかげで犯人を追いつめたかに見えたが…。二転三転する状況でポーが辿り着いた真実とは。

売春宿でイギリスの英雄として知られていた人物が殺され、現場にはラットの置物が残されていた。

過去に起きた事件や、米英政府の思惑も絡む。

ワシントン•ポーが見つけた真実の先には何が待っているのか。

政府がポーを手の中の人形のように、捜査はさせるけれど、込み入った事情には踏み込まないように圧力をかけてきます。

ほんとイライラ。それでも真面目に、ときに不真面目に、最高な捜査のコンビであるティリーと事件の核心に迫ります。

中身の濃い2時間のミステリードラマを見ているようです。

ティリーとポーの掛け合いが楽しく、重い空気の中でも暗くなりすぎず読むことができます。

ただ、相変わらず描写が残虐で痛そう。

痛みと、最後には希望を残してくれます。


Kindleで読んだので、ページ数をあまり気にしていなかったのですが、単行本版だと736ページもあります!

中だるみすることもなく、一気に読み終えることができました💕

Amazonの洋書で、発売予定の7巻を見つけたんですが、7巻で終わりなのかな〜?気になる😣

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